東南アジアの戦争の歴史を詳しく知ることが欲しいですから、りか先生は私たちに「戦争の記憶」プロジェクトをさせます。先生と私たち一緒に戦争時に高齢者をインタビューするし、一緒にペナン戦争博物館に訪問しました。その後、私たちは「戦争の記憶」のビデオを作りました。
私は本当に過去の知りませんの物を学ぶことは、非常に多くの収穫があります。そして、日本人のりか先生は日本の戦争のプロジェクトをしたいから、私は先生を非常に賞賛です。
プロジェクトした前、私は戦争の影響を受けた国はより少ないと思います。でも、多く国は侵略しているこど、マレヤ、タイ、フィリピン、インドネシア、ラオス、ベトナムとジャワを発見するまでに、私はこの戦争はアジアの大破壊であると認識しました。
日本の最初の理由は、自身の資源が不足です。彼らは、資源を見つけなければならない。しかし、日本は間違った決定をしました:他の国に資源を取得したいです。このように、アジア太平洋戦争が始めました。
日本歴史の本で、他の国に行くの動作は「進出」の名前を付けました。しかし、他の国の言葉は「侵略と占領」を使用された。
日本は地元を占領したくなかったの可能性がありました。でも、ここでアボリジニの人々のために、日本は本当に彼らの住んでいる場所を侵入しました。そして,「進出」のために、日本軍でその罪のない人々は優しいでなければなりません。しかし、日本の歴史教科本の書きませんの事件もありました、例えば:華人肅淸と慰安婦。
戦争のために、全く勝利はありませんと思います。。各国は苦痛と損失があります。例えば日本は原爆事件がありました。だから、私の見解は:戦争は間違い、世界は戦争を持つべきではない。
ビデオを作るとき、私がこの物を考えていた:歴史は客観的な物です、だから私たちは起こったことを説明しなければならない。そしてそれビデオは人々に説明したいので、私は私情をはさむためにしたくない。
異なる語りと異なる言葉は様々な感情を持っています。例えば「進出」と「侵略」。「進出」は親善と栄光の代表、でも「侵略」は凶悪と残虐の代表です。テキストや言葉は、筆者の感情を伝えると思いますから、私は他人の見解や意見を変更したくない。私は聴衆にその歴史の物語を伝えるがいいと思いました。
だから私たちのグループはビデオをするときに、最も適切な言葉を使用したいが求められて、インタビューの言葉が日本語に翻訳しました。それらの私たちの戦争の歴史で最大の尊敬と思いますね。
私は中国人です、私も中国の学校で多く戦争時の歴史を学んだ。そして戦争から、たくさん過激の中国人は日本と日本人で非常に友好じゃない。でも、日本語を勉強だ私のために、日本人に敵意を持っていない。
太平洋戦争は半世紀前に起こったから、現代の日本人と過去の戦争は関係ないと思います。私の見解は:日本政府はアジア諸国の犠牲者に謝罪する必要があります、しかし、それたけです。理由は、もし私たちはそれらの罪のない現代日本人が罪悪感を感じすれば、これは別の戦争同じ邪悪を作ります。
戦争は恐ろしいです。勝っても負けても苦痛と損失があります。私たちは許すことができますが、忘れることはできません。それが歴史です。
一部の人々は言うだろう:戦争は人間社会の進歩をあげます、たびに歴史の中で大きな改革は戦争を導きます。
私はこの文で「正しい」も「間違い」があると思います。
戦争は社会と科学技術を発展するにあげます。しがし同時に、人々の心は冷血になるし、人性は退化するになります。全ての良い物は破棄されます。
そう、「戦争」と「平和」、あなたはどちらがより重要であると思いますか?
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